ジョブパークで利用されている用語をまとめたページじゃ。わからないことは何でも聞いておくれ!


化学製品(カガクセイヒン)

原料を化学反応によって加工することでできた物質を製品にしたもの

化学工業によって製造された製品のこと。また、化学工業とは、原料を化学反応によって加工することで出来上がった物質を製品にする工業のことを言います。大きく分けて、製品が石油成分や石炭などの有機化合物から作られているものは、有機化学工業と呼び、無機化合物であれば、アンモニアや硫酸、塩素などから作られる無機化学工業に分類されます。

化学製品とは具体的には、工業薬品、化学肥料、紙、パルプ、ゴム、医薬品、洗剤や化粧品、合成繊維、合成樹脂、染料、セメント、火薬類、アンモニア誘導品、高圧ガスなどのことじゃ。

化学品(カガクヒン)

化学的に合成された物質含む製品。工業原料として使用される

化学的に合成された物質を含む、または、化学的な工程を経て製造された製品のことを指します。化学的な組成や性質を特徴としていて、工業原料として使用されることが多いため、別名を工業薬品、化成品などと呼ぶこともあります。

重曹(炭酸水素ナトリウム)、硫酸、塗料用の溶剤、ポリウレタン原料のような混合物、気体を圧縮したものなども化学品と言われるんじゃ。

攪拌(カクハン)

液体などをかき混ぜて均一の状態にすること

液体や粉粒体のものをかき混ぜて均一にする操作のこと。水のような液体や水あめのような粘度の高いもの、そして異なる性質を持った液体同士、または固体と液体、気体と液体など撹拌の目的は無数に存在します。 工学の分野においては、単位操作のひとつに分類されるプロセスです。また、私たちの生活においても料理や洗濯機などの場面で使用される用語でもあります。

様々な分野で使われる言葉じゃ。

加工(カコウ)

原材料に手を加えて、細工したり製品を作ること。またその作業のこと

原材料に手を加えて、製品を作ったり、細工したりすること。また、その作業のことをいいます。第二次産業や製造業の用語です。 物理的な方法だけでなく、化学的なものもあり、ローラーにかけて加工を施したり、プレス加工などの機械を使用した方法など様々にあります。食品などの調理なども加工に入ります。日本においては、材料や原料を輸入して行う加工貿易が盛んで、重要な産業の一つでもあります。

とても広い分野で使われる言葉じゃ。

架装(カソウ)

トラックなどの車両に積載されている装備のこと。

トラックなどの車両に積載されている装備のこと。

実に広い意味で使われる言葉じゃのぉ。

加速度計(カソクドケイ)

動く物体の加速度を電気的にまたは機械的に測定する計器のこと

動いている物体の速度の時間変化率(以降、加速度)を記録・測定するための計器のことを言います。主に自動車などの車両、航空機、地震などの測定に使用されています。

飛行機では、加速度の時間的変化を記録することで、走行距離などのデータもとることができるため、上空で現在どの位置を飛行しているかを知る上で大切な働きをしておるんじゃ。

顔料(ガンリョウ)

水に溶けない性質を持つ着色料のこと

着色料の一つ。水に溶けないため、顔料と分けて分類されています。
天然の鉱物の粉や人工的に作られた無機化合物を使った「無機顔料」と、炭素を含む化合物である有機化合物を使った「有機顔料」に分けられます。水、油、有機薬品、合成樹脂などと練り合わせることで、印刷用のインクや絵の具、塗料などが作られます。また、ゴムやプラスチックに練り込んで着色するのに使われることもあります。

着色料には、「顔料」「染料」があり、どちらも色のついた粉末なんじゃ。粉末を水や油などの液体に入れ、溶ければ染料、溶けなければ顔料と呼んでおる。

機械オペレーター(キカイオペレーター)

機械の操作や管理から製品の品質管理までもを行う仕事

製造の現場において、加工などを行う機械の操作や管理をする仕事です。マシンオペレーターとも呼ばれます。 製品に使う素材の準備や、機械に起きる微妙なずれの調整、完成した製品の品質の管理のほか、機械の清掃まで業務内容に含まれる場合もあります。機械によっては、複雑なプログラミングを駆使して行う必要もあり、会社の業務内容により、取り扱う機械も大きく異なります。

技術と知識が要求される仕事なんじゃのぉ。

期間工(キカンコウ)

製造業などの工場での勤務を期間限定で行う契約社員のこと

働く期間が決められている契約社員のことです。工場の生産量が多くなる時期に多くの募集が見られます。自動車、航空機、電子部品、工作機械など、オートメーション作業などが多い業種で決められた製造ラインでの作業がメインになりますので、未経験者でも働きやすいのが特徴です。

逆に、期間の定めのない長期契約の正社員で勤務する者などのことは、本工、常用工などということがある。

技術(ギジュツ)

科学で研究された成果を人々の生活に役立たせるための方法のこと

エネルギーを作り出したり、自然界には存在しない物質を作り出したりするなど、科学の研究の成果を生かして、人類の生活に役立たせる方法のこと。もしくは、「卓越した運転技術」などのように、物事を高い技量で行うことなどを指すときにも使います。

太古の人々が、木をこすって火が起こせることを発見したことは、人類最古に生み出された「技術」と言われておる。

基盤(キバン)

物事の土台のこと

一番基礎になっている土台や基礎・基本のことを指します。生活の中心となっているもののことを「生活基盤」などといいます。

同じ発音の「基板」は、電子機器に入っている板状の部品のことを指すんじゃ。

基板(キバン)

電子機器に入っている板状の部品。あらゆる電子機器に使用されている

部品を配置するための板のこと。コンピュータやあらゆる電子機器に入っている板状の部品のことをいいます。集積回路などに作り上げるための、回路素子を組み込んだり、合成樹脂などの絶縁体の基盤に、導線に相当する導電物質を印刷技術によってプリントして配線を施した板のことです。プリント基板、シリコン単結晶版などがあります。

同じ書き方でも「基盤」と書くほうは、物事の土台という意味で使われるんじゃ。

CAD(キャド)

設計や製図の作成をコンピュータ上で行うのを支援するシステムソフトのこと

「Computer Aided Design」の略。設計や製図の作成をコンピュータ上で行うシステムソフトのこと。 私たちの身近なものでは、スマートフォンや冷蔵庫などの家電もこのCADを使用して図面などの設計が行われています。平面上で、立体の物の断面図を作成して製図に応用し、立体を表現する「2D CAD」のほか、立体の製図を描くことができ、具体的なイメージや、全角度から製図を確認できる「3D CAD」も登場しています。

元々は大手航空機メーカーのロッキード社によって「CADAM」と呼ばれるCADの元となるシステムが開発され、それが次第に自動車などの製造に用いられるにつれ、一般にも普及していったそうじゃ。

キャビネット(キャビネット)

書類などを整理、収納する箱物

たんすや飾り棚など、箱型の家具の総称のことです。

オフィスによくある棚のことじゃな。

キャリアUP(キャリアアップ)

より高い技能や能力を身につけて高い地位への昇格や転職を目指すこと

経歴を高めたり、より高い専門知識や能力を身につけ、昇格などを目指す意味と、より高い地位や給料など待遇のよい職へと転職することの2つの意味があります。

個人が自らのキャリアアップを目指すだけでなく、人材を育成するために国が助成金を出すことで、アルバイトなどの非正規雇用者のキャリアアップを図る流れなども出てきておる。

キャリアチェンジ(キャリアチェンジ)

今まで経験してきた職種とは全く別の職業へと転職すること

今まで経験を積み、習得してきた職務内容から、別の職種や経験のない分野へと職を変えること。

キャリアアップなどと違い、転職によっての昇給や年収アップが難しいという面はありますが、仕事に対するモチベーションが大きく改善される場合などもあるんじゃ。

吸音材(キュウオンザイ)

室内の音の響きや騒音の吸収を目的として使用する建築材料のこと

音をよく吸収する建築材料のこと。音楽施設などで、室内の音の響き具合の調整や、施設などの騒音の吸収を目的として使用されます。多くは、多孔質または繊維質のものが使われています。グラスウールや吸音ボードなどの建材などのほかに、カーペットや壁、クロス貼り、カーテン類なども活用されています。

素材は多種多様。目的に合わせた材料が開発されておる。

業務用(ギョウムヨウ)

一般家庭用ではなく、企業や商店などで使用することを前提に作られた製品のこと

企業や商店、学校などで使用することを目的で作られた製品のこと。空調、テレビ、オーディオ、冷蔵庫などのほか、食品や洗剤などの日用品などにも業務用パッケージというものがあります。 一方、一般家庭用の製品のことを「家庭用」「民生用」と呼びます。

業務用製品の多くは、一般用よりも容量が多く小分けになっていない等の代わりにコストが安いというメリットがある。

金属(キンゾク)

人類が古くから道具などの材料として用いてきた素材。電子部品や工業用品など、現在でも様々な分野で活用している

一般的に光沢を持ち、熱や電気をよく伝えて、強度が高くて折れにくい素材のこと。 その性質は5つの特徴から定義でき、「常温で固体であること(水銀は除く)」「外力を加えると変形すること」「不透明で輝くような光沢があること」「電気や熱をよく通すこと」「水溶液中で陽イオンになること」が挙げられます。

人類と金属の関わりの歴史は古く、石器時代、青銅器時代、鉄器時代などと、古代からの文明史が材料素材の名前で区分されてきたように、人類の文明は金属技術の発展と共に作り上げられてきたといっても過言ではないのぉ。

空調(クウチョウ)

その空間で快適に過ごしたり作業したりするために、空気の温度や湿度、清浄度などを調整すること

空気の湿度、温度、清浄度や気流などを調整することで、快適性上げることや、製品などの管理、貯蔵、生産などの環境の安定や向上を図ることです。空気調和とも言います。このように、空調にはいくつかの種類がありますが、住宅やビルなどの建築物や車、電車などの車両、船舶などの中で、人々が快適に活動できるような室内環境をつくるためのものは「快感空気調和」と呼ばれます。

工場内やオフィス内での労働や体育館や競技場でのスポーツなどが安全に効率的に行える室内環境を確保するためのものは「作業空気調和」、製品の生産や製造の過程にふさわしい室内環境をつくるためのものに、「産業プロセス空気調和」というものがある。

組立(クミタテ)

工業や作業場で機械などの部品を取り付けたりする仕事のこと

工業や作業場で機械などの部品の取り付けや加工を担当する仕事のことをいいます。機械製品をはじめ自動車部品、家電製品、電子部品などが主に取り扱う製品です。ベルトコンベアなどで運ばれてくる製品にそれぞれが担当する部品を取り付けていく、いわゆるライン作業によって完成品を作っていくスタイルが多く採用されています。

組立作業は、その名の通り、備品を組み合わせて作っていく作業のことを指すんじゃ。

組付け作業(クミツケサギョウ)

製品用に作られた部品を組み立てる一連の作業のことをいう

工業製品用に作られた部品を組み付ける作業のことを言います。同じような作業の名称として組立て作業というものもあります。組付け作業によって扱う製品には、自動車や飛行機などの大きなものから、カメラや時計、内視鏡などの医療用品などの小さなものまであらゆる分野のものがあります。

組付けや組立ての工程を効率よく行うために、多くの工場では、部品ごとに作業員を配置し、ベルトコンベアによって流れてくる機械などに担当する部品の取り付けや加工を行う形式をとっておる。

クラッチ板(クラッチバン)

エンジンの速度の変更をスムーズに行うために、サポートをする装置のこと

エンジンと車の速度を変えるトランスミッションの間に取り付けられている装置のこと。車の速度を変えるときに、エンジンから生み出した力をトランスミッションに伝えることで車輪を回し、遮ることで停止させるなどの役割をします。「動力伝達装置」とも呼ばれています。クラッチがあることで、変速時に起きる大きな衝撃を防ぎ、スムーズに走行できます。

クルマを動かすのに、欠かせない仕組みなんじゃ。

クランクケース(クランクケース)

エンジンの回転部分を取り囲むように設けられた壁面状の部位のこと

エンジンを構成する部品の一部で、ピストン運動を回転力に変えるための軸である「クランクシャフト」が納められる箱状の部位のことを指し、回転部分を取り囲む構造をしています。また、エンジンの設計によっては、騒音を抑える機能なども付いています。

クランクシャフトの軸受構造を保ちながら、異物などによってエンジンの動作が妨げられるのを防ぐことが主な働きじゃ。

クリーンルーム(クリーンルーム)

空気が清浄に保たれ、菌やほこり、塵などに影響を受けずに作業できる部屋のこと

空気が清浄に保たれている部屋のこと。半導体集積回路、液晶パネル、プラズマパネル、マイクロマシンなど、塵やほこりによって、故障などを引き起こすような精密な機器の組み立てなどの作業は、このクリーンルームで行われています。また、医薬品や化粧品、食品の製造、医療現場での手術の際などに、菌などが入るのを防ぐためにも使用されています。防塵室(ぼうじんしつ)とも呼ばれます。

食品や医療の分野を扱う工場では、クリーンルームが欠かせない施設なんじゃ。

クレーン(クレーン)

人の力では動かすことができない巨大な物体や重量の荷物を釣り上げる機械のこと

架構とウインチ機構を組み合わせたもので、人の力では動かすことができない、巨大なものや重量のある荷物を釣り上げて運ぶ機械のことを言います。別名で起重機とも呼ばれ、工場ではグレンとも言われています。

クレーンには、さまざまな種類がある。代表的な形式の「天井クレーン」、長い腕を持ち旋回が可能な「ジブクレーン」、高いリフト距離を持ち、左右に大きく動くことができる「塔形クレーン」など、それぞれの現場や用途に合わせて使い分けられています。

計量(ケイリョウ)

長さや重さ、分量なども物質の状態の量や距離などをはかること

長さや、重さ、分量、距離などをはかること。数学の分野では、距離空間の距離のことを指します。なお、日本の法律には、長さ、質量、時間、温度、熱量や電気料、周波数など89の物質の状態の量について、その計量方法を定めたものがあります。

多くは、重さをはかるときに使われる言葉じゃ。

結線作業(ケッセンサギョウ)

電気部品などを電線で結んで配線すること

電気機器などの部品を電線などで結んで配線するための作業のこと。

専門的な用語は、間違えないように覚えるんじゃぞ。

検査(ケンサ)

品質の評価、健康度のチェックなど、ある目的で対象について調べること

製品やサービスが、提供されるべき基準を要求を満たしているかどうかを、適切な測定や試験において判定すること。また、異常の有無や適不適などを調べること。

検査の方法は、取り扱う製品により本当に様々なんじゃ。

研削(ケンサク)

砥石などで工作面の表面を削ることで、高精度に仕上げる技術

砥石などを使って、工作物の表面を削り取って、寸法や面の滑らかさなど、高精度に仕上げていく方法のこと。 金属だけに限らず、非金属などのあらゆる材料に施していく加工法です。セラミックスや超合金、ガラスなど、刃物では加工不可能な硬いもしくは脆い材料の加工に使用されます。

切削(せっさく)加工の一種とされる。

建設機械キャビン(ケンセツキカイキャビン)

建設機械を操作するときに座る運転席のこと。キャブとも呼ばれている

建設機械を操作するときに、操縦者が乗車する部分のこと、運転席を指します。キャブと呼ぶこともあります。メーカーごとにそれぞれ特徴があり、建設機械のクラスや作業内容などの要求に合わせて、多種多様なキャビンが存在します。操縦者が安全に作業するためにガラスや柱の部分に強度の強い設計がなされているだけではなく、快適に作業するように工夫が取り入れられていることが多くあります。

地面の掘削用の機械は前方が、ビルの解体や林業など高い位置への配慮が必要な作業機械の場合は、上方向の視界性が重要視されるため、用途により窓ガラスを大きくするなど視界の確保に努めておる。

建設工具(ケンセツコウグ)

建設現場や大工仕事などに使われる工具のこと

工作に用いる工具のうち、大工仕事や建築現場などに用いるもののこと。古くから使われている手動で扱うものや、近年のニーズに合わせて、電動、空圧、油圧などで動くものまで、様々なものが使用されています。

土木工事や道路、ビルなどの基礎工事、下水道工事での岩盤掘削に用いられる都市開発用工具なども含まれるんじゃ。

建設用機械(ケンセツヨウキカイ)

ブルドーザーやクレーン車など、建設現場で活躍している機械全般を指す用語

建設工事に使用する様々な機械全般を指す言葉です。土木機械とも呼ばれます。パワーショベルやブルドーザー、クレーン車や掘削機、ダンプカーなどがそれにあたりますが、そのほかにも様々な機械が現場で活躍しています。使用される目的も道路、工場やビル、空港や港湾、上下水道、治水、発電所などの建築など幅広く、土木、基礎工事、コンクリート工など工事の工程に合わせて、多様な機械が開発されています。

日本で本格的に大型の建設機械を使用するようになったのは、第二次世界大戦後の頃から。高度経済成長期の時代に行われた超高層ビルや新幹線、高速道路などの大型構造物の工事現場を支える原動となったんじゃ。

建設用機器(ケンセツヨウキキ)

ブルドーザーやクレーン車など、建設現場で活躍している機械全般を指す用語

建設機械器具のこと。建設工事に使用する様々な機械・器具全般を指す言葉です。ブルドーザ、トラクタショベル、ショベル系掘削機、クレーン、不整地運搬車、フォークリフト、振動パイルドライバ、モータグレーダ、ローラ、高所作業車、大型発動発電機、大型コンプレッサなどがそれにあたりますが、そのほかにも様々な機器が現場で活躍しています。使用される目的も道路、工場やビル、空港や港湾、上下水道、治水、発電所などの建築など幅広く、土木、基礎工事、コンクリート工など工事の工程に合わせて、多様な機械が開発されています。

日本における建設工事の機械化は明治30年頃からと言われておる。初期の頃は蒸気式の建設機械を輸入し、使用していたそうじゃ。

研磨(ケンマ)

砥石や硬い粉末状の物質を使って、物の表面を滑らかに研ぎ磨くこと

硬度の高い粉末状の物質や、それらを固めた砥石を用いて、手作業、または機械を使用してこすることによって、物の表面を滑らかにし、研ぎ磨くことを言います。製品や工業品の表面部分の仕上げのために行われます。主に金属やレンズ、宝石などへ施していきます。

工作機械による研磨も多く行われておる。また、化学作用を利用する化学研磨、電解研磨などがあるんじゃ。

原料・原材料(ゲンリョウ・ゲンザイリョウ)

モノを作るもととなるもの

原料と材料は似たような言葉ですが、原料はモノ(製品など)が完成したときに原型をとどめていない物のこと指し、材料はモノが完成したときに原型をとどめている物の事を指します。原材料とは、原料と材料を組み合わせた言葉です。

とても広義な意味を持つ言葉じゃの。

光学レンズ(コウガクレンズ)

光学ガラスで作られたレンズのこと。カメラや顕微鏡に使用されている

カメラ、テレビカメラ、顕微鏡、望遠鏡などに使われている光学ガラスで作られているレンズのこと。 ちなみに、光学ガラスとは、光に対して一定の屈折率や分散能力を持っていて、均質で透明度の高いガラスのことです。

光学レンズは、光の屈折率、分散率が異なる光学ガラスの組み合わせと、球面曲率の違うレンズを組み合わせて作られておるんじゃ。

工業用(コウギョウヨウ)

工場等の事業所用に利用されるもの

前提として工業の生産に使用される目的のもので、工業用水道、工業用規格などと定義される。例えば、工業用水であれば、飲用される水とは異なり、浄水されていない井戸や川の水を指すことがある。

工業の生産活動をより安価に、スムーズに行うための規格や方法なんじゃ。

工具(コウグ)

工作を行ったり、機械部品などを加工や組み立てなどを行うための道具

工作の道具。または、機械部品を加工したり、組み立てたり、修理するときなどに使う道具類のこと。
バイト、ドリル、ダイスなどの工業機械用の「加工用工具」、機械部品の研磨や仕上げ用のやすり、たがね、万力や、これらの工具で作業するときのためのスパナ、レンチ、ハンマーなどの「手仕上げ用工具」、大工仕事や木工加工などを行うためのカンナ、のみ、のこぎりなどの「木工工具」、そのほかにも長さなどを測定するときに使用するノギス、マイクロメーター、直角定規などの「測定用工具」などがあります。

それぞれの工程には、専門の工具が存在しておる。材質が多岐に渡るだけでなく、その種類も膨大に存在し、業界によっても分類の仕方が異なることもあるんじゃ。

鋼材(コウザイ)

加工しやすい鋼の性質を利用して作られた土木や建築などへそのまま使用できる材料

伸びやすく、加工しやすい鋼の性質を利用して、「形材」「板材」「管材」「線材」などに加工したものを言います。
鋼材には炭素を含む「普通鋼」と、特別な用途のためにニッケル、クロム、コバルトなどを加えた「特殊鋼」の2つの種類がありますが、これらは、主に土木や建築、機械などの材料から、ジュースの缶といった用途まで、私たちの生活の身近なところで、幅広い用途で活用されている素材です。

板状にした「板材」は、高速道路の遮音壁やガードレールに、管状の「管材」はプラント配管やライフラインなどのラインパイプなどに、「線材」にしたものはつり橋のケーブルやピアノ線などに使われ、「形材」は建築での鉄骨部分に使用されるなど、実に様々な形で私たちの生活に役立っておる。

工作機械(コウサクキカイ)

切削、研削などにより金属やそのほかの素材を加工するための機械のこと

切削や研削などを行うことで、金属などをはじめとした材料を加工するための機械。おもな工作機械には、旋盤、ボール盤、中ぐり盤、フライス盤、歯切り盤、研削盤などがあります。また、数値によって制御を行うNC加工を行う「マシニングセンタ」や「ターニングセンタ」などもあります。

工作には「手を加えて物を作ること」という意味があり、とても広義に使われておる。

工場(コウジョウ)

同一の建物の中で多数の人々が共同で作業しながら製造・生産するための施設のこと

多数の人間が同一の建物や施設に集まり、共同で作業しながら、製品などを製造・生産するための施設のことを言います。土地、建物、設備や器具を揃え、継続的に物品の製造や加工だけでなく、規制製品の点検や整備、メンテナンスを行うための施設もこれにあたります。工場という呼び名のほかに、「製作所」「製造所」「事業所」などと呼んでいる企業もあります。

産業革命によって機械が発達すると、工場によるものづくりが中心となり、集団での規律に縛られるようになるなど、社会の在り方も大きく変化したんじゃ。

交替(コウタイ)

位置や役割などを繰り返し、互いに入れ替えること

位置や役割などを互いに入れ替えること。同じような意味の言葉に「交代」がありますが、「世代交代」「選手交代」などの言葉に代表されるように、一回限りで変わる時に使われるのに対して、「交替」は、「夜勤交替」「交替で見張りをする」繰り返し変わる時に使われる用語です。

「2交代制」「3交代制」などと、その会社の勤務形態を呼ぶことも多いんじゃ。

工程(コウテイ)

仕事を進行していくための順序やその段階のこと

原材料が加工され、製品化されるまでの進行過程のことを言います。
「加工」「検査」「組立」など製造管理の事を、工程管理などと呼びます。

工程管理を専門に行う職員もおるんじゃ。

香料(コウリョウ)

食品や生活用品などへ、香りを付けるために使われる物質のこと

香料とは香りをつけるために使われる物質のことを指します。 その種類は、食品に香りや味を付ける「食品添加物(フレーバー)」と香水など食品以外のものに香りを付ける「フレグランス」の2つに大きく分けられます。食品添加物は、飲料や菓子、食品だけでなく、歯磨き粉や洗口剤などのオーラルケア商品、たばこなどにも使用されています。また、フレグランスは、香水や化粧品、石鹸やシャンプー、芳香剤や線香などにも使用されます。

合成香料の種類は3,000種類を超えるそうじゃが、世界各国でも取引されているものは概ね500種類だそうじゃよ。

コーティング(コーティング)

物体の表面を定着可能な物質などで覆うことで、強化したり美観などを高める処理

「表面処理」の別称です。素材表面の性質を高めるために行われる方法のひとつで、めっき塗装などがその一例です。物の上に皮膜を張ることで、耐摩擦性、潤滑性、耐食性、断熱性や絶縁性などの機能面で補強するだけでなく、装飾性や美観なども高めます。

コーティングの加工は様々あり、「電気めっき」「無電解めっき」「溶融めっき」などがあるんじゃ。

混合機(コンゴウキ)

異なる周波数をもったケーブルや光ファイバーなどの伝送路を一つにまとめ出力する機器。二つ以上の物質を混ぜて均質化する機械(ミキサー)

複数の異なる周波数を持った伝送路(ケーブルや電線、光ファイバーなど)を一つにまとめて出力するための機器のことを指します。主に、テレビのアンテナの配線工事に使う部品として使われている用語です。同じ混合器と呼ぶ部品で、異なる働きをするものに、チューナーに内蔵されているものもありますが、区別するために「アンテナ混合器」と呼びます。

混合"機"と書く場合は、複数の素材(粉体、粒体、ペレット、液体など)をムラなく均一になるように混ぜる装置のことを指すんじゃ。

コンバータ(コンバータ)

変換器。信号やエネルギーを変換する装置や回路網のことを指す

一般的には、信号やエネルギーの別の形に変える装置や回路網のことを言います。電力の分野では、交流電流を直流電流へと変換する装置のことをいい、対義語に「インバーター」があります。また、ラジオの受診電波を中間周波数に変換する装置や、アプリケーションソフトで作成したファイルや、音声や画像データをファイル形式に変換するためのソフトウエアのこともコンバーターという呼び方をします。

様々な分野で使われる言葉じゃの。

コンバーティング(コンバーティング)

比較的薄めの素材にコーティングやラミネートを施すことで、付加価値の高い二次製品を作り出す技術の総称

プラスチックフィルム・シート、金属箔、紙、板紙、不織布、繊維、銅板、ガラスなどの、比較的薄めの素材に、コーティングやラミネート、プリントなどを施すことがで、付加価値の高い二次製品を作り出すことの総称です。
私たちの身近なところで商品化されているもので言えば、医薬品の包装やリチウムイオン電池の構成部品、液晶ディスプレイの偏光板などが該当します。

電気から農業、建築、土木、情報通信、医療など実に幅広い分野のニーズに応用されている技術なんじゃ。

コンパウンド(コンパウンド)

混合物のこと。または、車などの研磨剤の名前

混ぜ合わせること、または混ぜ合わせたものの意味です。車のボディに付いた傷を消すために使用される研磨剤のことを指す意味でも使われています。サンドペーパーや耐水ペーパーよりも細かい研磨ができます。

自動車の塗装の浅いキズ直しなどに使う研磨剤として有名な言葉じゃ。

コンプレッサ(コンプレッサ)

強い圧力で気体やガスを圧縮する装置のこと

強い圧力をかけることで、気体やガスを圧縮して送り出す装置のこと。
気体の種類は、空気や水素、窒素など、使用する用途によって様々です。圧縮した空気やガスは運搬がしやすくなるだけでなく、動力を機動することもできるので、産業用の電力などを作り出すのに活用されています。

「回転式」「往復式」「軸流式」「遠心式」など、コンプレッサの種類は複数あるんじゃ。

コンベアー(コンベアー)

連続的に製品などを運搬するための機械のこと

製品などを連続的に運搬する機械のこと。電動機などで動かしたプーリーや歯車の上に、ベルトやチェーンなどをかけた運搬装置のことですが、他の仕組みを使用している物もあります。その中でも一番多いものがベルトコンベアです。工場などの製品加工や生産や運送などの荷物の仕分けなどの現場で使われています。

ライン作業などには欠かせない機械じゃ。

梱包(コンポウ)

荷物を紙などで包み、紐をかけて荷造りすること

紙などで包み、紐をかけて荷造りすることや、その荷物のことを指す言葉です。物流のための貨物には「梱包」を、それ以外には「包装」を用いることがあります。

梱包に用いる材料を、梱包資材と言うんじゃ。
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