ジョブパークで利用されている用語をまとめたページじゃ。わからないことは何でも聞いておくれ!


マイクロメーター(マイクロメーター)

ねじの回転角とねじの移動距離との関係を利用して、二点間の微小な長さを精密に測定する器具・装置。

加工品などの微小な長さを精密に測定するための器具。 現在普及しているマイクロメーターの種類は、数十種類にも及んでいますが、用途別に分けると、外側寸法測定用、内側寸法測定用、深さ測定用、ねじ系や歯車の歯厚測定などが主なものです。その他にも特殊な用途のためのものもあり、紙やゴム、鋼版、合成樹脂などの厚さを計量するものや、変形しやすい工作物の測定に対応するものもあります。

マイクロメーターを顕微鏡や望遠鏡に取り付けると、視野に入る目盛り線などをもとに、物体の位置や長さを非常に精密に測定することができるんじゃ。

マシニングセンター(マシニングセンター)

プログラミングによって1台で穴あけや平面切削などの複数の加工が行える機械

複数の刃物や工具を自動で交換できる装置を持っていて、プログラミングに従って、穴あけや工作物の平面を削るなどを1台でこなす機械のこと。一番用いられている金型の製造をはじめとして、金属部品の加工にはなくてはならないものです。従来は、平面切削を行うフライス盤、穴あけを行うボール盤、施削を行う旋盤、穴加工を行う中ぐり盤など、工程ごとに機械を変えて行っていましたが、段取りをインプットするだけで、人手もかけずに複合的に加工が行えます。

正確な加工を大量にできることから、中規模・小規模の工場にも多く取り入れられているんじゃ。

マシニングセンター加工(マシニングセンターカコウ)

穴あけや削りなどを1台で全て行える機械で加工を行うこと

複数の刃物や工具を自動で交換できる装置を持ち、プログラミングに従って、穴あけや工作物の平面を削るなどを1台でこなす機械によって行う加工のこと。金型の製造や金属部品などに多く用いられます。段取りをインプットするだけで、人手もかけずに複合的に加工が行えますが、その操作には、コンピュータへ設計図に従って、プログラミングを行ったり、材料の特性などを見ながら加工を調整していく職人的な技術も必要とされます。

小規模や中規模の工場でも盛ん行われている加工じゃ。

未経験(ミケイケン)

経験がないことの総称

経験がないことを指します。 就職や転職に際し、職種や職務内容に対して経験したことのない人からの応募も受け付ける場合に「未経験者歓迎」などと記載されることがあります。 多くの人材を必要とする近年、経験以外の能力に期待しての採用が増えているとも言えます。

何事もチャレンジすることが大切じゃ! 私も応援するぞ。

民生用(ミンセイヨウ)

一般家庭用の機器等のこと

主に電子機器において、業務用・産業用・軍事用に対して一般向け・家庭用であることを前提に開発・設計された製品・規格のこと。民生機、民生規格とも言われる。

民生品、軍需品というように使っていた言葉じゃの。

メッキ加工(メッキカコウ)

固体の表面部分に、金・銀・銅・すずなどの金属の膜を張る技術

メッキ加工は、固体の表面部分に金属の膜を張る技術のことを言います。古くは、寺院などの建立の際に金によって加工を施していたことから始まり、近年ではスマートフォンやPC、ディスプレイ、自動車やドアノブ、楽器やアクセサリーなど、様々な製品に施されています。メッキ加工を施す目的には、「見た目を美しくし、錆を防止する」、「電気や磁気をコントロールする」「抗菌作用や薬品などの耐性を持たせる」「光の反射を抑える」「摩擦や熱に強くする」など、様々な用途に応用されています。

「メッキ」とカタカナで表記されることも多いため、外来語だと思われがちじゃが、和製漢語の減金(めっきん)に由来する言葉なんじゃよ。

メンテナンス(メンテナンス)

建物や機械、コンピューターが正常な状態に保たれるために予め点検や整備を行うこと

建物や機械やコンピュータシステム、ネットワークなどが正常な状態に保たれる、または動作し続けるために行われために行われる清掃や保守・点検作業、もしくは部品交換などのことです。メンテナンスの必要ないことを「メンテナンスフリー」などと言います。同じような言葉に「修理」がありますが、違いは、修理が壊れた物や部品を修繕し、元の状態に戻すのに対して、「メンテナンス」の場合は、整備や保守、点検などの意味合いが強く、日常的もしくは定期的に必要に応じて予防的に手入れを行うことを言います。

英語で「維持、保全、保守、管理」を指す「maintenance」をカタカナ表記したものじゃが、略してメンテなどと使う場合もある。

面取り(メントリ)

工業製品や工作物などの角を削って、角面や丸面にする加工のこと。怪我や破損を防ぐための技術

工作物の角や端を斜めに削る加工の一つです。鋼材や木工などを使った工業製品では、角の部分を削って、角面や丸面などの形状に加工していきます。これは、尖っている角で人が傷を負ったり、物などをぶつけた際に傷をつけたりするのを防ぐ目的と共に、尖っている部分があると、製品自体が破損しやすくなるため、欠けなどが起きるのを防ぐ意味も含んでいます。

料理の下ごしらえで、野菜の角をごく浅く削いで、丸くすることも面取りと言うんじゃ。これも料理の見栄えが良くなるだけでなく、口に入れたときの舌触りも良くなるんじゃよ。

目視検査(モクシケンサ)

機械だけでは判定しづらい不具合や欠陥を目視で見抜く検査 人間の目で部品・製品を確認して良否判定を行う「検査

目で見て、確認する検査のこと。食品などのパッケージや布・衣類などに付着した異物や汚れ、金属や樹脂部品に付いた傷や欠落部分、LEDなどの点灯抜け、塗装面の変色などを見本と見比べて、良品、不良品を判断していきます。外観検査の中の基本の方法です。

目視検査は、消費者に一番近い検査なんじゃ。重要な仕事じゃの。
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